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基本カテゴリ名:5F 江戸時代

小○ (困る) 一揆の旗 (布製レプリカ) 江戸 盛岡強訴

商品は、「小○一揆の旗(布製レプリカ)」一点です。 サイズ 約117×29cm 三閉伊一揆(盛岡強訴、百姓一揆)の際に農民たちは、「小○」を旗印にした昇り旗を建てて行進しました。この「小○」とは「困る」の意味があり、農民の窮状を訴える記号とされたものです。 ◆詳細 盛岡南方一揆(盛岡強訴)は、天保 7年(1836年)暮に発生しました。連続する大凶作のなか、南部藩の度重なる御用金の賦課や藩札の乱発行によるインフレーションなどに対し、御用金の免除などを要求し各村々がめいめいに強訴を行いました。南部藩は一旦要求を受け入れたが、一揆解散後約束を取り消し、首謀者を処罰しました。また、政治は一揆以前と何の変化もなかった。 さらに天保 8年(1837年)初め、盛岡南方一揆(仙台越訴)が発生しました。前年の一揆に対し領民は仙台に逃散し、南部藩を非難しました。南部藩は一揆衆を取り戻すため、首謀者を処罰しないことを約束し、仙台藩は幕府に内密にすることを約束しました。しかし南部藩は一揆衆を取り戻した後、約束を破って首謀者を処刑しました。このため領民は南部藩を軽視するようになりました。その後、南部藩は目安箱を設置しました。

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